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【2021年最新】Pythonを学習してAIエンジニアになるまでの3ステップ

こんちゃっす、ダイブツです。

最近はAIの学習情報もたくさん出てきましたが、あなたはこんな悩みを持ってませんか?

「AIエンジニアになるには、どんな流れで学習すればいいのかなぁ?」

「とりあえずAIの学習を始めたけど、今の勉強が終わったら次はどうしたらいいんだろう?」

「ポートフォリオってどうやって作ったらいいの?」

僕もAI学習を始めた時、今後どんな流れで学んでいけばいいか分かりませんでした。
なので、僕の今まで学んできた経験をフルに活用してこの記事に3つのステップとしてまとめます!

この記事さえ読めばAIエンジニアになるまでの流れと、現在の自分の状況が確認できるようになるので、ブックマークして、定期的に確認するようにしてくださいね。

ステップ1:AI+Pythonの基礎を学習する


まず、最初のステップとしては、AIの基礎を学習する必要があります。
そして、今AI分野で使われるプログラミング言語は、Python一択なので、Pythonの基礎学習も必要です。

このステップで、AIは何をできるか、それぞれの機能を使うにはどうすればいいかを学んでいきましょう。

「AI+Pythonの基礎を学習するといっても、色んな学習サイトがあってどれを選べばいいか分からんっす」

という意見が挙がると思ってます。

いやホントにプログラミング学習がブームになってるせいか、学習サービスがたくさん立ち上がっていて、どれを選べばいいか分かりにくいですよね。

なので、次の6パターンの学習方法を紹介していきます。
ちなみに、僕がおすすめするのは、次の流れです。

方法1:オンラインの学習サービスを利用する


最初に紹介する学習方法は、オンラインの学習サービスを利用する方法です。

Pythonは色んな学習サイトが公開されています。
今は有名になったProgateを始めとして、たくさんの学習サイトがありますよね。

そういったオンラインの学習サービスを利用するメリットとデメリットは、こんなものがあります。

メリット
・ブラウザ上ですぐ学習できるサービスがあるので、とっつきやすい
・無料で学べる部分も多い
・エラーで戸惑っても、とりあえず答えはわかる

デメリット
・答えが分かっても、何故そうなったかが分からないことがある
・自PCに開発環境を構築してプログラミングする流れが掴めない

やっぱり学習サイトで学ぶ一番のメリットって、「とっつきやすいこと」と「無料で学べる部分が多い」ってことだと思うんです。

わざわざ本屋に行って学習本を買ってきたり、Pythonの講座を受けに家から出る必要もなく、その場で今すぐできるっていうのがめちゃめちゃ良いですよね。

だから僕は、まずこの方法で学び始めてみることが一番だと思っています。
とりあえず学習し始めることが大事ですからね。

じゃあどの学習サイトで学ぶのが一番いいの?

あなた

という質問に対してですが、僕としてはPyQを使って学習を始めるのが一番だという結論になりました。

AI学習で有名なサービスにはAidemyもありますが、PyQと比較してどこが違うのかはこの記事で書いています。
⇒最大29420円お得!PyQとAidemyと比較して分かった3つのこと

数ある学習サイトの中からPyQを選んだ理由は3つあります。

  • ブラウザ上でプログラミングできる
  • Pythonから機械学習まで、AIエンジニアになる基礎内容が詰まっている
  • 安い!

学習コースがプログラミング未経験者向けと別言語経験者向けで分けられているので、本当に始めやすいです。

しかも、あまり言われていないようなんですが、PyQは無料で10日間体験できるキャンペーンを実施しています。(Python初級コースのみ、ただし300問以上ある)

まずは無料コースで試してみて、「もっといける!」と感じたら有料プランに切り替えると良いですよ。
有料プランも、まずは質問のできない個人ライトプランで十分です。
どうしても質問したくなったら個人スタンダードプランに切り替えましょう。日割り計算なので、いつ切り替えても損することはありません。

⇒【10日間無料】PyQへの登録はこちら

方法2:教えてもらいながら学習する


次の学習方法は、既に知識のある人(メンター)から教えてもらって学ぶという方法です。

この方法は、教えてもらう分、その人の時間を奪ってしまうことになるので、それだけお金がかかります。
ただ、その分、悩む時間を減らしていくという方法ですね。
時間にお金を払うイメージです。

このメンターに教えてもらうという方法は2種類あるので、それぞれで学んだ場合のメリット、デメリットについて書きますね。

プログラミングスクールで教えてもらう

メリット
・環境構築不要
・エラーで戸惑っても、質問すれば、過程を含めて答えがわかる
・迷った時の解決時間が早い
・ステップ2で必要となるポートフォリオが作成可能
・モチベーションを保ちやすい(高いお金を払うし期間も限られているしで)

デメリット
・高い
・自PCに開発環境を構築してプログラミングする流れが掴めない

プログラミングスクールを利用すれば、スクール側がメンターを用意してくれるので、わざわざメンターを探す必要はありません。
また、各スクールが設けている基準を超えた人だけがメンターとなっている為、一定以上の知識が保証されています。

あと地味に効果があると思うのが、学習モチベーションを保ちやすいという部分ですね。
AI学習をしていると専門用語が大量に出てきたりで、気持ちが折れやすかったりします。
そんな時、「期間が限られているんだからやらなきゃ!」とやる気を復活させやすいのが、プログラミングスクールならではのメリットです。

そしてプログラミングスクールでも疑問に思うのが、「どのプログラミングスクールを選べばいいのか?」という部分ですよね。

AIエンジニアを目指す場合のプログラミングスクールなら、僕はTechAcademyをおすすめします。
理由は次の3つです。

  • いつでも質問できる+オンラインメンタリングがあるので、モチベーションが保ちやすい
  • プログラミングスクールの中では安い
  • ポートフォリオも相談次第で作成可能

TechAcademyの元々のコースには、ポートフォリオを作成する部分は含まれていません。
ですが、様々な要望に柔軟に対応してもらえる為、最初の受講段階でポートフォリオを作成したいということを伝えましょう。

あなたの要望を伝えることで、ポートフォリオを作成するプランを立ててくれるはずですよ。

自力でメンターを探して教えてもらう

プログラミングスクールとは別に、自分でメンターを探すという方法もあります。

自分でメンターを探す場合は、次のメリットデメリットがありますね。
1番のメリットはプログラミングスクールより断然安いこと!

メリット
・プログラミングスクールより断然安い!
・迷った時の解決時間が早い
・学習サイトやプログラミングスクールで取り扱っていない内容についても質問できる

デメリット
・探すのが手間
・教える質はメンターによりけり
・教えてもらいたい内容は自分で伝えられるように準備しておく必要がある

自分でメンターを探す方法も色々あるんですが、とりあえず試すならココナラで問題ないです。

「python」と検索するだけで150件も検索結果がヒットするほど、たくさんの出品があるのでメンターが見つからないということはまずありません。


方法3:学習本で学ぶ


3つ目の学習方法は、すぐに想像がつく内容ですね。

Python、AIの学習参考書を買って、自分で学習するという方法です。
ある時は全体的な内容を掴む為に本を読んで、集中して取り組む時は本を見ながらPCにプログラムを打ち込んでいくスタイル。

個人的には、電子書籍より、紙の書籍の方が大事な箇所に付箋つけられたりマーキングできたりするので理解度が高まる気がします。
電子書籍だとパッと見ただけでページを送りがちになってしまうんですよ・・・。
なので、しっかり理解が必要なプログラミングの情報は紙媒体の方が効率良くなると感じます。

メリット
・比較的安い

デメリット
・プログラミング中に発生したエラーは自分で解決する必要がある
・内容が古くて使えなかったり、間違っていることがある

学習本は、1冊でAIエンジニアになる為の全てを網羅しているものはないので、各分野についてまとまった本でそれぞれ学習することになります。

本で学習するなら、次の3冊を下記の順番で学んでいくのが良いと思います。

1冊目:Pythonの学習

スラスラわかるPython

まず最初にPythonの学習をメインにした本で学習していきましょう。

ちなみに、この本は近所の図書館にも置いてありました。
図書館なら無料で借りて学習できるので、探してみるといいですよ。
マーキングできないと困る場合は自分で購入しましょう。

2冊目:AIの概要を掴む為に実際に作ってみる

すぐに使える! 業務で実践できる! Pythonによる AI・機械学習・深層学習アプリのつくり方

2冊目でAIの概要を掴む為に学習していきます。
それには、色んなアプリをとりあえず作ってみることが一番です。

この本では、ライブラリを利用してAIアプリのサンプルを作っていく方法が書かれていて、内容もシンプルなものが多いです。
なので、まず作って動かしてみて、感覚を掴むには、ちょうど良いです。

3冊目:機械学習、ディープラーニングの理論を学ぶ

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

3冊目には、ディープラーニング界では超有名なオライリー社が出版している「ゼロから作るDeep Learning」で理論的な内容を理解していくといいです。

この本では、ライブラリに頼らず機械学習、ディープラーニングを実践する内容について書かれているので、2冊目でとりあえず作ったアプリを通して、ライブラリがどういった理論で作られていたかということを学習していくことができます。

めちゃ評判が良い本だけあって、分かりやすいですよ。

方法4:動画で学ぶ


4つ目の方法は動画で学ぶという方法です。

本で学習するのとは違って、動画だと音声からも学習することができます。
通勤、通学中に学習するなら1番学習しやすい方法ですね。

動画なら、満員電車や車で通勤中でも、音声だけ聞いているだけである程度の内容は頭に入ってきます。
それを何度も何度も繰り返していけば、内容が頭に定着していきますよね。

通勤、通学中にも学習したいということであれば便利な学習法です。

メリット
・セール期間中に買えば安い
・目で見て、耳で聞くことで理解がしやすい
・通勤、通学中に音声だけを聞いて学習することもできる

デメリット
・プログラミング中に発生したエラーは自分で解決する必要がある
・動画を見ただけでプログラミングはしないということになりがち

動画で学習する方法は、ドットインストールかUdemyがあるんですが、僕はUdemy推しです。

ドットインストールはPythonの学習内容だけで、AI部分の学習内容は無いですしね。

Udemyであれば、キカガク流が分かりやすくて良いです。

あと、Udemyで動画を購入する際は、絶対にセール期間を狙いましょう!
Udemyは90%OFFセールっていう大売出しを定期的に行っています。

19800円の動画が1400円で買えてしまう破格のセールなので、購入する前にはセールしているかチェックしてくださいね。
いくら安いからって買うつもりがなかったものまで買うのはやめましょう、買うだけ買って見ない可能性が高いです。

【キカガク流】人工知能・機械学習 脱ブラックボックス講座 – 初級編 –

【キカガク流】人工知能・機械学習 脱ブラックボックス講座 – 中級編 –

方法5:スマホアプリで学ぶ


スマホアプリで学習する方法は、僕が最初の段階で調べた方法です。

結論から言うと、僕はスマホアプリでの学習はオススメしません。

というのは、現状、スマホアプリで学習できる内容のレベルが低いからです。

Progateのアプリで学んだとしてもすぐに終わってしまうし、Learn Pythonという英語のPython学習アプリも使ってみたんですが、英語だし全て問題形式で学習するスタイルなので効率が悪かったです。

それだったら、ここで紹介している他の学習方法の方が数倍内容が身に付きます。
今後良い学習アプリが出てきたらここで紹介させてもらいますね。

方法6:ひたすらググりながら学習する


最後の学習方法は、完全に独学スタイルの必要なことは自分でひたすら調べる方法ですね。

検索バーにそれっぽい検索キーワードを打ち込んで、技術ブログのページを10タブぐらいを常に開きながら作業していくやつです。

実際の仕事だったら、ひたすらググって調べたりするんですが、時間がかかるんですよ・・・。
僕も情報がないものはとにかく検索したりするんですが、根気がいる方法です。

AIエンジニア入門までの学習内容は、これまでに紹介してきたサービスが充実しているので、あえてググることにこだわらなくてもいいかなと思います。
なかなか欲しい情報が見つからない時は、「知っている人に聞けば一発だろうな・・・」って感じますよね?

「とにかくお金は使わず学習するんだ!!」ということであれば、時間はかかりますが可能ではあります。

メリット
・完全無料

デメリット
・知りたいことを探すのに時間がかかる
・エラーを解決するには、もっと時間がかかる
・1つの学習が終わった後、次に何を学習したらよいか迷いやすい

ステップ2:面接用のポートフォリオ作成


ステップ1で、PythonとAIの基本知識について学習できました。

そうしたら次に目指すのは面接用のポートフォリオ作成です。
(ポートフォリオとは、自分のスキルを証明する成果物のことです。例:自作のWEBアプリ等)

正直、ポートフォリオ作るのめちゃ大変です

AI分野が未経験の状態から、AIエンジニアを目指そうとするんです。
何か自分のスキルを証明できるものが無ければ、企業はあなたを採用しようとしてくれません。

資格でアピールするという手もありますが、僕はポートフォリオを優先すべきだと考えています。
資格を持っていても、プログラムは全然書けないという可能性もあると思われますからね。

それだったらポートフォリオを見せた方が確実にプログラムを書けることは伝わりますよね?

なので、自分のスキルを証明する為にポートフォリオを作成していきましょう。

ただ、ポートフォリオを作成するには、WEBアプリ開発の前提知識がどうしても必要になります。(ほとんどの業務でも必要になる)
Pythonがサーバーサイド側の言語なので、仕方ないことです。

あなたがエンジニア未経験だったり、僕のような組み込みエンジニアでWEBアプリ開発の前提知識がない場合は、WEBアプリ開発の前提知識が必要になることを認識しておいてください。

1、自分でオリジナルのアプリを作る

自分のオリジナルのアプリを作ると言っても、何を、どうやって作ったらいいの?

あなた

そう僕も感じていました。

なので、需要があるなら、ポートフォリオのサンプル作成までの流れを僕の方で作ろうかと考えています。
もし、需要があればコメントへ書き込みをお願いします!

2、副業として経験を積みながらお小遣いをゲット!

副業で経験を積んで、お小遣いを稼ぎながらポートフォリオを準備するという方法もあります。

その為によく紹介されているのが、クラウドワークスランサーズですが、応募が殺到しすぎていて案件が取りにくいのが現状なんです。

(追記)
クラウドワークスやランサーズでの副業をポートフォリオ代わりにすることはできるのですが、案件の内容を細かく見てみたら、作業内容がポートフォリオとして使うには微妙なものばかりでした・・・。

スキルアップの為にやるとしても、特殊な作業が多いのであまり役に立たないですね。
まずはオリジナルアプリを作ってみるのが1番です。

自分でアプリを作ってみてから、お小遣い稼ぎとしてクラウドワークスやランサーズを使うのは全然アリですよ!

ステップ3:AIエンジニアの仕事を探す


ステップ2までの内容をやり切って、ようやく初級AIエンジニアレベルに到達です。
お疲れ様でした、あなたはもう自信を持っていいですよ。

さぁ後は仕事を見つけるだけです。
実際にAIエンジニアの仕事を探していきましょう!

AIエンジニアの仕事を探すといっても、AI業務経験年数によって選択肢は変わります。
未経験なら、まず正社員を、3年以上経験したらフリーランス転向も視野に入れることができます。

ただ、AIの仕事を探す方法は、僕もまだ模索中の段階です。
(追記)
めちゃめちゃAI案件を探しまくった結果、名古屋ではほとんどAIエンジニアの求人が無いということが分かりました・・・!!
ベンチャー企業ではいくつかあるんですが、大手の会社は数社ぐらいですね。

AIの求人は関東に集中しているようです。
もし、あなたが関東以外に住んでいてAIエンジニアを目指しているなら、求人募集はとても限られている可能性が高いです、注意してください。

下記には、僕が調べていた中で知った情報や、試している内容を紹介しますね。

正社員(AI未経験~)

就活、転職サイトに登録する

AIエンジニアの求人に役立つ就活、転職サイトはまだ分かっていないんですが、僕が名古屋で仕事を探しているとWantedlyの情報をよく見つけました。
あとはIndeedでちょこちょこ募集していますね。

規模が小さめの会社が多いですが、AIという最先端の技術を扱うのであれば、小さい会社の方が動きやすいのかもしれません。
候補の1つとしてはアリですね。

あとは、人材エージェントに登録して探すという方法もあります。
あなたと担当者の相性が合うことが1番大事なので、複数のエージェントから、あなたに合った1人を探すことが重要だと言われています。
⇒リクルートエージェント

⇒パソナキャリア

なーんかAIの仕事を探しているとパソナが絡んでいる案件がよく見つかるので、パソナキャリアならたくさん案件情報を持っているはずです。

ググりまくって求人募集している企業を探す

あと、結構大変ですが、検索しまくって求人募集している企業を探すこともできます。

意外と大きい会社が見つかったりするので、「就活サイトに登録しても希望の会社が見つからなかった・・・!」という場合にやってみる価値はあります。

Twitterで募集する

これは企業側から声をかけてもらうのを待つ方法です。
声をかけてもらうのを待つので、時間がかかりやすいですね。あと声がかからないという可能性もあります。

もしTwitterのアカウントを持っているなら、仕事を探し始めるタイミングで#hiyokonitsuduke、#twitter転職のハッシュタグを付けてつぶやいておくといいですよ。
そして同時に他の方法で仕事を探していきましょう。

フリーランス(AI業務経験3年以上~)

AI案件のフリーランス情報はあまり知らないんですが、良さそうなAI案件を紹介しているサイトがありました。
 ⇒BIGDATA NAVI

 ⇒freelance hub

関東近辺なら、すぐに案件が見つかりそうな雰囲気があります。
仕事内容見るだけでも面白そうって思ってしまうんだ・・・!

最後に

なかなか長くなってしまいました。

最後に、AIのオリジナルアプリを作成する方法についてどれだけ需要があるかアンケートを取らせてください。
1クリックだけで終わるのでお願いします。

⇒【アンケート用】有料でもいいからAIアプリの作成方法が知りたい!
(このリンクをクリックすると回答完了です)

それでは、また思い出した時にでも寄ってみてください、待ってまーす!

4 Comments

アバター しよ

同じく組み込みエンジニアです。
とりあえず、独学でPython+G検定合格目指しています。
漠然と、この先どうしていくもんか・・・というのを思いながら検索していたら、本サイトにたどり着きました。
非常に参考になりました。また、ちょくちょく訪れます。

返信する
ダイブツ ダイブツ

>しよさん
参考になったようで幸いです。
組み込みエンジニアなのであればスタートダッシュは早いと思うので頑張ってください!

返信する
アバター さか

はじめまして。
現在、独学でPythonと機械学習を学んでポートフォリオを
作りたいと思い調べていたらこのサイトに行きつきました。
もしお手数でなければポートフォリオを作る流れを教えて頂けたらありがたいです。

返信する
ダイブツ ダイブツ

>さかさん

はじめまして!
コメントありがとうございます。

ポートフォリオを作成する流れですが、ざっくりしたものならこちらの記事で書いています。
⇒【実証済み】エンジニア向けポートフォリオの作り方3つのコツとは?

需要があれば具体的なポートフォリオ作成方法についてまとめようと思っているので、良ければリンク先に書いてあるアンケートにお答えください。

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