【初心者向け】わずか9分57秒でC言語学習用の開発環境を設定できるよ(図解付)

こんちゃっす、ダイブツです!

プログラミング学習でいつも立ちはだかってくるのが開発環境構築の壁ですよね。
僕も今まで「これどうやったらちゃんと設定できるの?分からん!もういい!」となったことが少なくとも3回はあります。

そこで今回はC言語初心者のあなたの為に、無料で開発環境を設定する全手順をまとめました!
この記事で書いている通りに進めていけば、100%開発環境の設定に失敗することはありません。(僕が実際に設定したので)

僕が環境設定開始から完了までの時間を測ってみた所、9分57秒(ほぼツールのインストール時間)だったので、作業時間としては最低でもこの時間をみておいてくださいね。

9分57秒でC言語の開発環境を設定する手順

C言語の開発環境は、Visual Studioとかブラウザ上だけでできるものがありますが、この記事ではRenesas(ルネサス)という会社が無料で提供しているCS+という開発環境を設定していきます。

そして、このCS+、なんとC言語のプログラムでも視覚的に動作を確認できちゃうんです!

これが僕がCS+を学習用の開発環境として選んだ理由です。
やっぱり自分の作ったプログラムが見た目でどう動いているか見るのが一番楽しいですからね!

まずはあなたにその楽しさを知ってほしいと思っています。

具体的にはこんな風にプログラムの動作が見れるようになりますよ。

このCS+は128Kバイト(プログラム約23000行分)以上のプログラムを作るなら有料になるんですが、学習用としてなら無料の容量で十分です。

それじゃあCS+をインストールする手順を説明していきますね。

 

手順1:My renesasに登録する(登録無料)

CS+をインストールするには、まずMy renesasに登録が必要になります。

ルネサスとしてはCS+使うなら登録してよ!ってことみたいですね。

すぐに登録できるのでちゃちゃっと登録しちゃいましょう。

 ⇒My renesasへの無料登録はこちら

 

手順2:CS+のインストーラをダウンロードする

My renesasの会員登録が完了したら、次はインストーラをダウンロードしましょう。

下記リンクをクリックするとダウンロードページに飛びます。

 ⇒CS+インストーラダウンロードページはこちら

このページの下の方に【無償評価版】 統合開発環境 CS+ for CC V6.01.00 (一括ダウンロード版)というリンクがあるので、このリンクをクリックします。

 

するとこんなダウンロードページが表示されるので、ページをスクロールしていきます。

 

こんなダウンロードボタンが見つかるので、このダウンロードボタンをクリックしてインストーラをダウンロードしてください。

 

手順3:ダウンロードしたインストーラでCS+をインストール

ダウンロードが終わったら、今ダウンロードした「CSPlus_CC_Package_V60100.EXE」を実行してください。

するとこんなウィンドウが表示されます。

 

インストールの欄にある「CS+のセットアップを開始する」のボタンをクリックしてください。

 

次へをクリック。

 

「同意する」にチェックをして、次へをクリック。

 

次へをクリック。

 

次へをクリックしてインストールを開始します。

 

インストールが完了したら、次へをクリック。

 

「アップデート・マネージャを起動」のチェックを外して、完了をクリック。
これでCS+のインストールは完了です。

 

手順4:学習用ファイルのダウンロード

今回、あなたがC言語の学習をスムーズに開始できるように、僕の方で学習用のファイルを作りました。

なので、その学習用ファイルを使って一緒に学習を進めていきましょう。
下記リンクから学習用のzipファイルをダウンロードしてください。

 ⇒学習用ファイルをダウンロード

ダウンロードした「C_STUDY.zip」を好きな場所に解凍したら準備OK!

 

手順5:実際に使えるか確認

まず、解凍したC_STUDYフォルダ内にある「C_STUDY.mtpj」をいうファイルをダブルクリックして実行。

 

ちょっと時間がかかるかもしれませんが、しばらくするとこんな画面が表示されます。

 

ウィンドウの上の方にあるメニューバーから「デバッグ」→「リビルド&デバッグ・ツールへダウンロード」をクリック。

 

するとこんな画面が表示されます。

 

この時、新しく作られた「シミュレータGUI」ウィンドウで、下の図のようなLEDとボタンが表示されていることを確認してください。

 

もし表示されていなければ、次の手順で表示してください。

まず、メニューバーにある「ファイル」→「開く」を選択します。

 

ファイル選択画面の右下に表示するファイルの拡張子選択ボタンがありますね?

 

ここから「入出力パネルファイル(*.pnl)」を選択してください。

 

それから、C_STUDYフォルダ内にある「C_STUDY.pnl」を開きます。

 

そうすればこのウィンドウが表示されますよ。

 

LED、ボタン表示が準備できたら、さっきのデバッグボタンがあるウィンドウに戻ります。

そして「デバッグ」→「実行」をクリックしてプログラムを実行します。

 

下の画像のように緑色のLEDが光ったらOKです!

お疲れ様です~~!!
これでC言語の学習準備が完了しました!

これからこのファイルを使ってC言語の学習をしていきましょう!

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