※当ブログ内容はPRを含みます

6社面談した僕がオススメするフリーランスエージェントTOP3は?

こんちゃっす、ダイブツです!

僕はフリーランスエンジニアとなって仕事を見つける為、今まで6社のエージェントと面談をしてきました。

その6社面談した中から、「ここに仕事の紹介をお願いすれば安心!」と感じたエージェントTOP3を紹介していきますね。

 

ちなみに、ここで紹介するTOP3は「いかにエンジニアを大切にしてくれるか」を基準に考えています。

もし、あなたがエンジニアを大切にするエージェントを選びたいと考えているなら、このランキングは間違いなく役に立ちますよ!

僕がランキングにしているのは組み込み業界についてのエージェントなので、WEB系のエージェントを探しているなら、こちらのエージェントが良いかと思います。

 ⇒WEB系のフリーランスエージェントはこちら

 

3位:レバテックフリーランス

⇒公式ページはこちらをクリック

フリーランスエンジニアのエージェントとして、めっちゃ目にするレバテックフリーランスを3位としました!

レバテックフリーランスは何といっても案件の豊富さが魅力です。
公式サイトを見る限り、年間81396件の案件を提案しているそうです。
身近な数字でないので、どれだけ凄いかどうかはよくわかりませんよねw

ただ、僕が自分のスキルに合わせて案件を検索してみた結果、約100件程の案件数がヒットしました。
他のエージェントだと20~30件ヒットというところが多いので、約4倍の案件数を持っているってことになりますね。
4倍はちょっと言いすぎかもしれませんが、それだけ案件数を持っているエージェントということは確かです!

ただ、単価が他のエージェントに比べると低めだったのと、面談時にエージェントの人が同行してくれない可能性があるという点がマイナスポイントですね。
このマイナスポイントがなければ、もっと上位にしていました。

⇒単価100万は無理だって!レバテックフリーランスの評判が無茶苦茶な件

 

2位:ギークスジョブ


⇒公式ページはこちらをクリック

 

フリーランスエンジニアのエージェントを探している人なら、聞いたことがあるでしょうギークスジョブを2位としました。

そしてこの2点がギークスジョブを2位に選んだポイントです。

  • 20ページにも及ぶ、フリーランス移行時に役立つ資料を提供してくれる
  • 契約中もサポート担当が月1回、状況を確認してくれる

 

上の2点の中で一番僕が感動したのは、フリーランス契約中でも月に1回サポートしてくれるという部分です。

普通だったらフリーランスとして独立しているんだから、こんな面談サポートなんてあるはずないんです。

でもそれをわざわざ人件費をかけてやってくれるという所で、
「エンジニアを大切にしてくれているんだなぁ」
と感じるんですね。

⇒3人で面談?!それでも負けずにギークスジョブの評判を確かめてきた

 

1位:PE-BANK

平均年収800万円以上!
⇒公式ページはこちらをクリック

 

僕が一番信頼できると感じたフリーランスエージェントは、このPE-BANKです。
実際に会って面談したっていうのも信頼した要因になっているかもしれません。

僕がこのPE-BANKを1位とした理由は、プロエンジニア交流会が定期的に開催されている、という点です。

このプロエンジニア交流会というのは、PE-BANKに所属しているエンジニアが集まって交流を深める会のことです。(たまに一般のエンジニアの参加もできるようになっています)

 

このプロエンジニア交流会のメリットは、なんといっても同じフリーランスエンジニアと話せること!!

やっぱりフリーランスのエンジニアになると、周りは契約先の会社員ばっかりになっちゃうので、見えない壁を感じちゃうんですよね。

だけど同じフリーランスエンジニア同士だったら、そんな壁は無いじゃないですか。

だから話しやすいし、仲間がいるっていう安心感も持てますよね。

このプロエンジニア交流会の為だけにPE-BANKと契約していてもいいんじゃないかってレベルだと僕は思っています。

⇒あれ?PE-BANKの面談してきたら思ってた評判と違った件

 

組み込み以外のエージェントを探しているなら

⇒公式ページはこちらをクリック

僕は取り扱っている案件と地域という条件が合わなくて選ぶことができませんでしたが、次の2つの条件に合っているなら、Midworksが良いです。

  • 関東圏に在住
  • 希望案件がIT/WEB系、アプリ系

このMidworksの1番の利点は、各種保険を半額負担してくれるという点ですね。
これはもうヤバい。

何がやばいかっていうと、同じ月60万円の案件を受注した場合でも、会社員とフリーランスでは税金で支払う金額は約100万円の差が出てくるんですよ(実際に計算してみました)。
もちろん支払う税金が高いのはフリーランスの方です。

そこでMidworksが保険料を半額負担してくれるっていうことは、年間で約50万円の負担が減るってことです。
Midworksを選ぶだけで年収50万円の差ですよ?ヤバくないですか?

もし僕が関東圏に住んでいて、IT/WEB系を経験していたら間違いなく話を聞きに行っています。

あなたが条件に合っているなら登録しないのは勿体ないですよ、本当に。

もし、登録したら僕に感想を貰えると嬉しいです。単純に興味があります(笑)

 

愛知県住みならレッティ

⇒公式ページはこちらをクリック

 

おそらくあなたは

「え?レッティ?なにそのエージェント?」

と思ったはずです。

 

はい、かく言う僕も元々このエージェントを知りませんでした。

というかネット上に全然情報が出ていないエージェントです。

ググってもグルメ情報サイトのRettyばっかり出てきて、会社情報を見つけるのすら大変でした。

運良く現役フリーランスエンジニアの方から教えてもらって、僕はこのエージェントを知ることができました(Oさん!その節はホントありがとうございます!)

 

で、実際に面談行って、どんなエージェントか話してみたんですよ。

そしたら

  • 連絡すればいつでも話を聞いてくれる。
  • 給与振り込みまでの日数(支払いサイト)が10日とクソ早い
  • 契約マージン料が最安3%と驚異的(3~15%の間で決まる)

 

と、フリーランスエンジニアのことを大切に思っていなきゃできないでしょ!ということをやっているエージェントなんです。

ただですね、案件の対応地域が中部地区に限られるんですよ~。

惜しいですよね、全国にあったらすごい口コミで広がっていきそうなのに!

 

会社のホームページからだと面談のお願いがしにくいのが難点ですね・・・
なので、僕が代わりにレッティの担当者の方とアポをとって面談の調整をさせてもらいます。
ごめんなさい、僕が担当者の方と調整することができなくなってしまったので、会社のホームページからお問い合わせをお願いします。

 

まとめ

エージェントを選ぶ際には、案件数がどうだとか、給与の支払い時期がどうだとかありますが、やっぱり1番重要視したいのは、エンジニアを大切にしてくれることだと考えています。

1人だと不安なことって絶対ありますもん、身近な所に業界を知っている相談相手がいるだけで、安心感が絶対変わってきます。

そのことを踏まえた上で、あなたが合っていると感じたフリーランスエージェントを選んでみてくださいね。

エージェント選びの相談もお待ちしてます!

 

気軽にコメントどうぞ!

内容を確認してから、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。