あれ?名古屋でPE-BANKの面談してきたら思ってた評判と違った件

 

こんちゃっす、最近フリーランスエージェントと面談しまくってたダイブツです!

いやー実際に面談すると疑問に思っていた点がどんどん明確になっていきますね!

情報を集めるなら実際に会って話すのがいっっっちばんです。

そしてつい先日、名古屋にあるPE-BANKの中部支社に面談に行ってきました。

そしたら今まで全く分からなかった組み込み業界の意外なフリーランス事情を知ることができたのでお伝えしていきますね。

⇒PE-BANKの詳細はこちら

 

今思うとめっちゃ失礼だった面談前の疑惑

まず面談前のPE-BANKさんのイメージですが、正直あまり良い印象を持っていなかったです。

何でかっていうとですね・・・単純にネット上の情報が胡散臭すぎたw

 

ネットで検索して出てきたPE-BANKさんの情報って、ただのフリーランスの教科書みたいなことを書いているものばっかりで現状の真実を伝えてくれるものが全然無いんですよ。

だから広告収入の為に、実際はよく分かっていないけど書いているだけじゃないの?っていう不信感をめちゃめちゃ感じていました。

 

あとPE-BANKに登録してからの返信メールはとても早くて安心できたんですが、面談に職務経歴書と履歴書が必要と言われて少し抵抗があったのも事実です。

「フリーランスの情報を知りたかっただけなのに職務経歴書も履歴書も必要なのかよ!」と思ってました。

色んなエージェントに登録して分かったんですが、面談だけだとしても職務経歴書は必須みたいですね。
どのエージェントからも送ってくださいと言われました。

ただ履歴書まで用意するのはPE-BANKだけなんですよね。いちいち写真撮るのめんどくさかった・・・。

履歴書のデータをメールで送信するだけで印刷しなくで済んだのが不幸中の幸いでしたね。

履歴書はそんな大したこと書かなくてもいいと思うのでちゃちゃっとデータで作っちゃいました。

 

アウェー感のある面談会場の雰囲気

面談当日、指定された会場はPE-BANK中部支社の事務所でした。

会場はビルの中に入っている事務所の一室です。

「え?ここ入っていいの?」

と不安になりながら入ったら中は、事務所の空間に間仕切りされた箇所にテーブルが1つ。

イメージだけで言うとこんな感じ。

 

もっと個室のような空間で面談すると思っていたので少し困惑していると担当の方が出てきてくれました。

(お、良い人そう!)

会場のイメージが違ったり、担当の方が良い人そうだったりと予想外の展開でしたが、どうにか面談を始めることができました。

 

実際に質問した7つの内容と予想外の回答


↑これ、実際に面談で貰った資料です。

面談では最初にPE-BANK自体の内容、フリーランスとして働くことの概要説明を受けました。

近くにあったホワイトボードも使って説明してくれたこともあって、分かりやすかったです。

 

それから用意していた疑問が沢山あったので担当さんにぶつけてきました。

ぶっちゃけこの時間が一番為になりましたね。やっぱり知りたいことは質問するに限る!

それじゃあ、PE-BANKで僕が実際に質問した7つの内容と回答をまとめていきます。

 

質問1:今のスキルでも案件が見つかる?将来的には?

僕はC言語の開発経験が約7年という経歴だったんですが、担当さんからの回答は「今すぐにでも案件は見つかる」とのこと。

組み込み案件はあまり無いのかなと思っていたんですが、そんなことはないみたいですね。

 

ちなみにPE-BANKに登録しているエンジニアのうち、組み込みエンジニアは10%程度しかいないらしいです。

ここはやっぱりといいますか、割合は大分少ないですね。

ただ、割合が少ないからといって案件自体が少ない訳ではなく、案件はあるけどエンジニアが足りていない状況みたいです。

案件数<組み込みエンジニア数ってことですね(予想と違った・・・!!)

これは正直ほっとしました。

フリーになったとしても仕事があるってことですからね。

 

そして将来も案件が見つかるかどうかは、「企業からどれだけ求められるか次第」とのこと。

当たり前と言えば当たり前なんですが、企業から求められないと仕事が貰えないってことです。

その為には、「契約したお客さんとコミュニケーションをとって、良い関係を築くことがとても大事」と言っていました。

コミュニケーションが取れない人は継続しないのはフリーランスに限らず会社員でも同じことっすわねー。

 

「リーマンショックの時はどのぐらい契約は減ったんですか?」と聞いてみたんところ、「聞いた話では3割程度の人がいなくなったらしいです」と回答を貰いました。

ただ、リーマンショック程の不景気があっても、企業から評価されている人は継続して契約していたらしいです。

つまり、企業と良い関係を作れてさえいれば、不景気に影響を受けることもないってことですね!

 

質問2:案件の金額はどの程度になる?

この質問を担当さんに投げかけたら、「最低でも60万はいける」と即答されました。

既に時給換算で4500円の所は候補として存在しているらしいです。

ちょっとだけ営業の偉い人が出てきて案件を受けて貰えないかと押されましたが、まだ情報収集の段階なので丁重にお断りしておきました。

 

それにしても時給4500円はデカい・・・。

もうこの時点で今の派遣単価超えてるんですよね。これは惹かれるw

 

質問3:業務未経験の言語を使った案件に参加することはできる?

これにはさすがに担当さんも苦い顔をしていました。

一言で言ってしまうとやっぱり業務経験がない分野は難しいらしいです。求められているのは即戦力。

ただ、一度案件を受けた企業で評価をされて、そこから同じ企業で別のプログラミング言語にチャレンジするというケースもあるとのこと。

聞いてた感じだと相当のレアケースっぽいんですけどね。

そう考えると、フリーランスで新しい言語にチャレンジするような案件獲得は不可能だと思った方が良さそうです。

 

質問4:今の会社の給料と比べてどちらが多くなる?

支払いだけでいえば、最低でもフリーランスで年収660万は狙えるみたいです。

以前の記事で書いた僕の年収が565万だったので、約100万円年収が上がるってことじゃないですか!うおお!

あとはフリーランスになると税金で引かれる金額が多くなるって情報があったから、どのぐらい変わるか計算してみてどうなるかですね~。

以前書いた記事はこちらです。

⇒プログラマー7年目の僕の年収を包み隠さず公開!

 

また、フリーランスで将来得られる契約金額がどう変わるかも聞いてみました。

その結果、基本的に契約金額は要求されている分野の経験がどれだけあるかによって決まるらしいです。

ただ、年齢によっても多少は変わって、同じ経験年数でも30歳か40歳かでは、約5万円ほどの差が出るとのことでした。

 

へぇ~、なるほどー。

こんなもん質問しなきゃ絶対分かんない内容ですよねー。

年齢によって多少の考慮はされるってことみたいです。

 

質問5:休みはどのように調節できる?

契約終了時~次回契約までの期間は自由に調整することが可能とのこと。

良かった!これが出来なきゃフリーランスになる意味が大分薄れますからね。

契約の終了後に長期連休を取るのは全く問題ないそうです。

 

質問6:給与支払い日は締め日から何日後になるの?

給与支払い日は契約企業によって変わってくるそうですが、PE-BANKでは早くて締め日から40日後、遅いと60日後に支払いとなるそうです。

手数料については後から書きますが、追加の手数料を払えば締め日から20日後の支払いに早めることができるようです。

 

これを知った最初は「2ヶ月間耐えればいいだけでしょ?大丈夫じゃない?」と思っていたんですが、他のエージェントでこんなに支払いまでの日数が長いところが無いので、正直ちょっと不安にはなってきています。
(他のエージェントさんは平均20~30日後ぐらい)

 

質問7:契約金額から引かれる手数料はどのぐらい?

引かれる手数料は、最初の12回振込までは12%、13~24回目の振込は10%、24回振込以降は8%に下がるとのことでした。

もし、給料の早振込みを使った場合は、この手数料に+3%したものが合計手数料になるそうです。

うん、早振込みは使わないな!そんな無駄に引かせたくない!

他のエージェントでは手数料が10%程度の所が多いので、8%までいけば手数料は他のエージェントより安い部類に入りますね。

支払いの早さを取るか、手数料の安さを取るか、どっちかですね。

 

組み込みのフリーランスは人が足りていない!

僕が質問した内容は役に立ったでしょうか?

実際に面談して分かったんですが、組み込みのフリーランスエンジニアは現状人手不足の状況でした。

だからフリーランスになったからといって仕事が取れなくなる不安は感じなくて良さそうです。

そしてPE-BANKの担当さんは丁寧にフリーランスについて説明してくれて好印象な人だった・・・・!!

 

まずは1つ、組み込みのフリーランスになっても仕事は取れるという安心感ができました。

あとは他のエージェントでも話を聞いて同じような情報を得られるかどうかと、フリーランスになって手取りがどう変わってくるかの結果次第ですね!

組み込みのフリーランスエンジニアを目指しているあなた!仕事は十分にありますよ!

⇒6社面談した僕がオススメするフリーランスエージェントTOP3は?

 

3 Comments

M田

同じ席にいた前Tです。このピンハネ業がはびこるかぎり日本のコアのスキルアップは伸びないね。本末転倒というか、どれだけ偉いと思っているのか、東京支部は最悪の対応だった。履歴書を出してないとか?個人情報も大事にしていると思えないし。ここはやめた方がいい。

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ダイブツ ダイブツ

>MITUTERUさん
>M田さん

コメントありがとうございます。
コメント書き込み時のIPアドレスが同じでしたので、一緒に返信させてもらいます。

ピンハネが激しいというのは、説明されている12%よりも高い手数料を取られたということでしょうか?
また、履歴書を出していないというのは、「客先に」履歴書を出されなかったということですかね?

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