こんちゃっす、ダイブツです!
プログラミング言語ってめっちゃ種類ありますよね~。それぞれがどんな言語なのか初心者は知らなくて当然だと思います。
そこで今回は、その中でもよく取り上げられる言語、HTMLとPHPの違いについて説明をしていきます。
プログラミングを知らなくても分かるような言葉を使って書いていきますね!
めっっっっちゃ抽象的な話していきますよw
HTMLは骨格のようなもの
まず、HTMLがどんな言語かっていうと、人間でいう骨格みたいなものです。
人間も骨格があって、人間の形を作っていますよね。
それで、WEBサイトも色んなサイトがあったりするじゃないですか?
色んなサイトっていうのは、構成が違うサイトって意味です。
で、それを骨格で例えるなら、人間以外にも犬の骨格とか魚の骨格とかありますよね。
そういう種類の違いとWEBサイト毎の違いは同じようなことなんです。
だから骨格が違うと見えてくる形が全然違くなってくるんですね。
人間で例え始めたんで、まぁHTMLはガイコツ人間だって考えてもらえればイメージが付きやすいと思います。
そして、HTMLとほとんど一緒に使われるCSSっていうのが、肉とか服装みたいなイメージですね。
CSSを色々変えることによって、オシャレ出来たり、スリムに見せたりすることができるんです。
だから、HTMLとCSSを2つ合わせたものはもはやモデルみたいなもんですね!
(あぁ、でもこのモデルさんもうちょっと胸が大きければより好みに・・・)
バッ、バッキャロ!誰がCSSでバストサイズ変えるか!!
Eぐらいにはしとこ…
HTMLで骨格を作って、CSSで体型をスラッとさせたり、鮮やかな服を着せたりとか、まさにそんな感じ。
だからHTMLとかCSSを変更する人のことをWEBデザイナーとか言ったりするんですよね。
こういう表現って学校とかで使われてたりするのかな?
僕も今思いついた表現なので、他で使われているかどうか分からないです。もしかしたら一般的に言われている表現かもしれませんね。
PHPは内臓のようなもの
HTMLは骨格みたいなものと書きましたが、PHPは人間の内臓に当たるものになります。
表面にはあんまり見えないんですけど、実は体の中で血液を送っていたりだとか、食べ物消化してたりだとかやってるんですよ。
ただちょっと分かりにくいのがですね、実はPHPが無くても、HTML+CSSだけで存在することはできます。
物体としてはあるけど、生きてないみたいなイメージで問題ないんですね。
まさに「きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで。」状態ですわw
(意味が分からなかったらスルーしてください)
HTML+CSSだけだったらピクリともしないですからね。
まぁそこにPHPを追加したとしても動くわけではないんですけどねw
表現としては植物人間に近いですか。
実際生きてはいるんですよ?生きているんですけど、表面的に動いてくれるわけじゃないみたいな。
だから結局の違いで言うと、HTMLは表面を取り繕うもの、PHPは見えない所で活躍してくれているものっていうところが分かればバッチリですよ♪
こんにちは!独学でホームページを作ったり編集しています!
立ち止まった時はいろんなブログサイトを見て助けてもらっています!
ガイコツ人間のあんなところまで見てみたいです。笑っ
よろしくお願いいたします!!
>Gohan-okawariさん
コメントありがとうございます!
1年以上前に書いた記事ということもあって、自分で書いた内容忘れてました…笑
HTMLとPHPについて、何が知りたいとかありますか?
僕が分かる範囲であればお答えします!