こんちゃっす、ダイブツです。
突然ですが、こんなことで悩んでいませんか?
ポートフォリオを作ろうと思っているんだけど、エンジニアのポートフォリオってどうやって作ればいいんだろう?
ポートフォリオを作るのが初めてで、作り方が全く分からない。
エンジニア未経験でも、採用に繋がるポートフォリオが作りたい!
そうですよね。
僕も初めてポートフォリオを作る時はどう作ったら良いのか分かりませんでした。
でも大丈夫です!
3つのコツさえ分かれば、あなたも役立つポートフォリオを作成できます!
この記事でその3つのコツを説明していきますよ。
コツ1:ポートフォリオ用のソフトを作る
まず、ポートフォリオ用のソフト作る必要があります。
とにかくこれがないと始まりません。
あなたのスキルをアピールする元になるものですからね。
ポートフォリオのソフトを見せることで、自分がどんなスキルを持っているか知ってもらうようにするんです。
なので、できるだけソフトを見せた時に分かりやすいものにしておく方がいいですよ。
仕様が伝わりにくいソフトを作ってしまうと、面接者に見せても
「ん?どういうこと?」
と上手く伝わらない可能性が出てきます。
なので、ポートフォリオ用のソフトとしては、
・作ったソフトでできること
・希望する会社が求めているスキルを使っていること
の2つを明確にしておきましょう。
コツ2:ポートフォリオの作成は○○で行う
巷では、ポートフォリオ用のテンプレートが公開されていますが、正直、僕としてはOfficeのパワーポイントを使っておけば十分だと思います。
僕はWindows使いなのでパワポを使いましたが、Macであればパワポに似たプレゼン資料作成用のツールを使えばオッケーですよ。
実際に自分でポートフォリオを作って面接をして感じましたが、ポートフォリオを使った面接って正にプレゼンです。
自分がそれまでにやってきた内容をプレゼン資料にして、いかに自分という商品を魅力的に見せるか、という勝負になってきます。
そんなプレゼンの雰囲気で面接を進めていくので、ポートフォリオの作成はパワポが最適ということなんですよ。
プレゼン資料を作る機会は所々でありますよね?
その時と同じ調子で資料を作成していくことになります。
コツ3:読み手のことを考えて作る
最後のコツは、読み手のことを考えて作るということです。
ポートフォリオを作っていると忘れがちなんですが、これは結構大事です。
相手は忙しい中、せっかく時間を使って面接をしてくれるんです。
あなたに使える時間は限られているんです。
なので、ポイントを絞って、相手が知りたいと思うことがパッと分かるように資料を作っていきましょう。
あなたがせっかく時間をかけて資料を作っても、相手が面倒な資料だと思って読んでくれなかったら意味がありません。
相手に負担にならない程度に、シンプルにアピールポイントを伝えていくことが重要になります。
まとめ
ここまでで、エンジニア向けポートフォリオを作る3つのコツを紹介してきました。
ただ、どれも抽象的な内容になっていたと思います。
詳細に書いていくと、めっちゃ量が多くなるし、個人的な情報も含まれてきちゃうんですよね。
なので、ポートフォリオ用のAIアプリの作り方から、ポートフォリオの作成方法まで、実際に僕が面接で使った方法についてどれだけ需要があるかアンケートをとらせてください。
1クリックだけで終わるのでお願いします。
⇒【アンケート用】有料でもいいからポートフォリオの作成方法が知りたい!
(このリンクをクリックすると回答完了です)
このアンケート結果によって、コンテンツ制作をするか決めようと思います!
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