プログラミング入門3.Processingで出たエラーを直そう

 

こんちゃっす、ダイブツです。

本格的なプログラミングを始めてどうですか?まだ戸惑っていますか?

その戸惑っている時によくぶつかる壁が、エラーの修正です。
今まで何度泣きそうになりながらエラーの原因を探ったか・・・!

今回はあなたがそんなエラーの壁にぶつからないよう、4つに分けてエラーの修正方法を伝えていきますね!

 

意外と教えてくれないプログラムの基本的な書き方

エラーの修正方法を見ていく前に、正しい書き方を知っていなきゃ前に進めない!

ってことで、まずはプログラムの基本的な書き方のルールを説明していきます。

 

こまっかーいとこですけど、正しい仕様は知っておいて損はないですよ。

プログラミングの学習サイトとかでもこんなところなかなか教えてくれないんですよね~。

何をするとエラーが出るか知っておくことは大事です。

まずはエラーの出ない書き方から紹介していきますね。

 

エラーが発生しない書き方3パターン

プログラムの書き方ですが、下記のプログラムを例にして説明していきます。

rect(20,20,50,50);
size(600,400);

 

まず、これはエラーなく実行することができます。

 

次に、このように間に1行空けた場合はどうでしょうか?

rect(20,20,50,50);

size(600,400);

 

これもエラーは発生しません。

間に改行はいくら挟んでも問題ないんです。

 

じゃあこれはどうでしょうか?

rect(20,20,50,50); size(600,400);

 

実はこれもエラーが発生せずにプログラムを実行できるんです。

意外じゃないですか?

僕も昔はエラーになるもんだと思ってました。

 

ただ、この1行に全て書く方法はめちゃめちゃ読みにくくなるので真似しないでくださいね。

実際に使う人なんて誰もいません。

というか、使ったら怒られるようなレベルですからねw

これが基本的な書き方です。

 

エラーの修正方法4パターンの例!

プログラミングを進めていく上で必ずぶつかるのが、エラーとの戦いです。

エラーが発生すると、こんな感じでウィンドウの下の方にあるコンソール欄にエラーの内容が表示されます。

 

あなたはこれをヒントに何が問題か見つけていく必要があるんです。

エラーが発生しているのが何行目なのかは、ウィンドウ下にある「エラー」のタブをクリックすると表示されますよ。

この内容を元に、エラーの原因が何か探っていきましょう。

 

それじゃあ、実際に起きやすいエラーの例を4つ紹介していきます。

どこが間違っているか注意しながら読んでみてください。

赤文字がエラー時の内容です。

エラー1

The function “rect()” expects parameters like “rect(float, float, float, float)”

rect(20,20,5050);

 

これは、()内のカンマの数が間違っています

このrectとというものは、()内にカンマが3つ必要なんですが、上の表記だと2つしか使っていません。

5050の間にカンマを入れて、50,50とするとエラーは発生しなくなります。

 

エラー2

セミコロン”;”がありません

rect(20,20,50,50)

 

これはもうエラー内容のままですね。

行の最後に書かなければいけない(;)が抜けています。

よくあるミスですが、簡単なのでパッと直しちゃいましょう。

 

エラー3

Invalid digit (valid ones are 0..9)

rect(20,20,50,50);

 

これは一瞬、ん?、と思っちゃうやつですね。

エラーの内容としては、数字の0~9しか使えないよ!ってことなので、数字を入力できていない箇所があるってことですね。

で、よくよく見てみると、全角の20が混じっていることが分かります。

 

プログラムの記述では、基本的に全角を使うことができません。(画面に文字を表示させる処理は除く)

なので、数字の入力も全て半角で行う必要があります。

今回のエラーも、半角数字を入力することで解決できますよ。

 

エラー4

関数 “recd(int, int, int, int)” は存在しません

recd(20,20,50,50);

 

これもまぁよく出るエラーでなかなか気づかないやつなんすわ~。

エラーの内容は、recdってやつが見つからないよ~ってやつなんです。

見つからないってことは、別の書き方をしちゃってるってこと。

 

あ!rectじゃなくてrecdって書いちゃってます。

ちょっとした書き間違いでも正確に書かないとプログラムは認識してくれません。

指摘されたエラーは正確に修正しましょう。

自分で書いていると、間違っていないという思い込みで見つけるのに時間がかかってしまうこともしばしば・・・そこは慣れですね!w

 

じゃあこの内容の確認ということで、次の問題を解いてみてください。

 

問題:エラーの内容から、次の記述のどこが間違っているか見つけよ。

関数 “sise(int,int)” は存在しません

sise(600,400);

 

 

この問題は簡単でしたかね?

実際に自分でプログラミングしてみると、今回の内容より複雑なエラーも出てきます。

なので、エラーの内容をしっかり理解した上で原因を探っていきましょう!

 

次回はプログラムの基礎中の基礎「変数」という内容をやっていきます。

単純そうに見えて、意外と奥深い内容なので是非確認していってください。

 ⇒第4回:実は変数って奥深いんです

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